▼ 室井さんの秋田弁解説 |
よく質問が出てるので。
【第4話:「ほんじなしども!」=「大馬鹿者ども!」】 青島が少女を助けるために命令違反して騒ぎを起こしてしまい、大木を逃がしてしまった時に青筋を立て机を叩いて怒鳴る。 【第4話:「一課できりンたんぽ鍋でもつっづくか」】 青島の手帳と手錠をわざわざ届けに来て、「いつか捜査一課に呼ばれて、室井管理官の下で働きたいと思っています!」と言った同郷の森下君に一言。それに対して森下君は「はい!その日、たのスィみにスてます!」。 【第5話:「早ぐ行けったほで!」=「早く行けってほら(?)!」】 野口逮捕後、「彼女を送って行きたまえ」「本庁命令だ、早く行け!」と言った後、「あの、これ・・・」とナイフをつまみ上げて寄越す青島にイヤーな顔をして一言。 【歳末SP:「警察官書類の中さ埋もさせるな!」】 半年過ぎても制服警官をやっていた青島を発見し、紆余曲折の末、部下(中野さんと内田さんという名前らしい)を使って杉並北警察署の警務課職員に書類を探させた後、人事処理の不備を弁解する署長を電話越しに怒鳴りつける。因みにOD1でゴルフコンペの司会をしていたのもこの時の中野さん。同じくOD2の表彰式で司会をしていたのも中野さん。 【OD1:「ほんじなっす!」=「大馬鹿者が!」】 死んだと思っていた青島が鼾をかき出したため、シートベルトを締めつつほっとして(気が抜けて)一言。「・・・死んだんじゃないのか」は名(迷?)言。 【OD2:「かだっぱりこいで」=「意地っ張りこいて」】 警視総監賞の表彰式をすっぽかして仕事に行った青島の空席を一瞥して一言。 聞こえたまま書いたのでネイティヴの方補完宜しくです。 |
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